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商品名 |
題 名 |
秒数 |
広告主 |
広告会社 |
制作会社 |
企業 |
JENGA |
60 |
WWFジャパン |
(株)ビルド・クリエイティブハウス |
(株)電通テック |
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商品名 |
題 名 |
秒数 |
広告主 |
広告会社 |
制作会社 |
サントリーホール |
コカリナ |
120 |
サントリー(株) |
(株)読売広告社 |
福本ゆみ事務所 |
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創設目的 |
わが国において放送されたラジオおよびテレビのコマーシャル(CM)の中から、最も時代性・社会性を反映し影響力のあった作品を、ジャーナリストの立場から選考・顕彰することによって、 国民生活の一層の向上と放送文化の健全な発展に資することを目的に2000年度より創設。今年で第9回目。
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選考方法 |
選考対象としたCMは、ACCの今年度入賞作品の中からACCブロンズ以上の84作品(テレビ部門61作品、ラジオ部門23作品)とした。それぞれのCMが持つ社会性、独創性、話題性、グローバル性、時代性などの選考基準をベースに、選考委員がジャーナリストとしての責任において判断し、慎重かつ厳正な選考を行った。
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選考委員 |
日刊スポーツ新聞社 編集局 文化社会部 部長 |
新村 明 氏 (選考委員長) |
朝日新聞 東京本社 文化部 エディター代理 |
渡辺 淳悦 氏 |
共同通信社 編集局文化部部長 |
細田 正和 氏 |
産経新聞 東京本社 サンケイスポーツ 編集局 編集委員 |
玉井 哲 氏 |
産経新聞 東京本社 編集局 文化部次長 |
山根 聡 氏 |
時事通信社 文化部部長 |
渡邊 波留華 氏 |
スポーツニッポン新聞社 編集局 文化社会部 次長 |
山崎 智彦 氏 |
中日新聞東京本社 東京新聞 放送芸能部 部長 |
卓田 謙一 氏 |
日本経済新聞社 編集局文化部長 |
玉利 伸吾 氏 |
報知新聞東京本社 スポーツ報知 編集局 文化社会部 部長 |
木俣 自明 氏 |
毎日新聞社 学芸部 編集委員 |
佐藤 由紀 氏 |
読売新聞 東京本社 編集局文化部長 |
小林 敬和 氏 |
以上の方々が選考委員を務めました。
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