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(左)後藤 一臣
(CMプランナー・コピーライター/電通 1CD局)

(中)中村 洋基
(ウェブデザイナー/電通 IC局)

(右)神原 秀夫
(アートディレクター・プロダクトデザイナー
 /電通 1CD局)

日本予選での制作物
 世界各国から、28歳以下の広告クリエーターの代表が集い、設定された課題に対して表現を競うコンテスト、それがヤングクリエイティブコンペティションです。今年は全世界から39ヵ国の参加がありました。
 コンペには、グラフィック部門とサイバー部門が設定されており、同じ課題の下、ポスターとWEBバナーをそれぞれ24時間以内(計48時間以内)で制作します。グラフィック部門では、コピーライターとアートディレクターが2人一組で作業にあたり、サイバー部門では、これにウェブデザイナーを加えた3人一組となります。
 ちなみに日本では、毎年国内予選(今年は75チーム参加)があり、優勝者が本戦に進むことになっています。



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