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graphic 日本チーム

graphic-金 Sweden

graphic-銀 Spain

graphic-銅 Brazil

 日本チームがグラフィックで重視したのは「わかりやすさ」でした。リテラシーの低いターゲットでも理解できるように、ストレートかつおもしろい表現を目指しました。でも、結果としては、3位入賞を逃しました、がっくし…。
 入賞チームの作品を見てみると、一見無関係と思われるワンモチーフがあって、それをキャッチコピーで解くという形が好まれたのだなとわかります。
 審査員の方が、「ヤングなので、普通広告ではできないような表現をしたチームに賞をあげた」と言っておりました。これはあくまで表現のコンテストなのだよ、ということでしょう。



 一方サイバー部門では、優勝は逃したものの(サイバー部門は優勝チームのみ発表)、作り込んだ質・量が高評価で、公式発表ではないですが、第2位だったということでした。

Cyber-金 Puertorico


Cyber-日本チーム

http://interactive-salaryman.com/archive/ycc05/

 穴だらけの雑誌記事(のようなモノ)。下に変なバッジが…ドラッグしてみてください。



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