day1
「CM」じゃない、「動画」の革命が始まっている。
データによるマーケティングが急激に進化し、5Gの到来を目前に控えたいま、「動画」が注目されています。
作り方も、作り手も、表現の作法も、評価の仕組みも、TV-CMと近いようで、
実は、もっとも遠い、「動画」マーケティングの世界。
その世界で、革命をおこしているお三方をお呼びします。
ACCにいままでになかった、新しい価値観を提示するセッションにできたらと思っています。
出演者
- 須藤 憲司氏
- 株式会社Kaizen Platform Co-Founder&CEO
2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platform, Inc.を米国で創業。
現在は日本、USで事業を展開。WebサービスやモバイルのUI改善する「Kaizen Platform」、動画広告改善の「Kaizen Ad」、世界40ヶ国10000人以上のネット専門人材ネットワークからクラウド上で企業のデジタルマーケティングチームを提供する「Kaizen team for X」を提供。
- 明石 ガクト氏
- ワンメディア代表取締役
2014年6月、新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。独自の動画論をベースにSNSやLINE、OOHなどあらゆるデジタルスクリーンに対応する動画をプロデュース。2018年にNewsPicks Bookから自身初となる著書『動画2.0』を出版。
その他、情報番組やバラエティ番組にもコメンテーターとして出演。
- 安藤 達也氏
- サイバーエージェント/クリエイティブディレクター
1983年兵庫県生まれ、2007年サイバーエージェント入社、クリエイティブ局、コミュニケーションプランニング局に配属。コピーライター、プランナー、クリエイティブディレクターとして数多くのプロモーションを企画・制作・運用。デジタル×インサイトを起点としたアイデア・クリエイティブを得意とする。