「C」には、CREATIVE, COMMUNICATION, CONNECT, CONTENTS, CONVERSATION,CONSTRUCT, CORE, COOL ・・・などさまざまな意味があります。
広告やメディア、クリエイティブなどに関わる若者たちが、興味を持って集まり、業種の壁を越えて交じり合い、つながる場をACCは提供してゆきます。
ACCCCCC vol.3
- 日時
- 2022年4月19日(火)16:00~17:30
- 会場
- オンライン開催
- テーマ
- クリエイティブの民主化
- ご出演
- 電通 並河 進氏(モデレーター)/arca 辻 愛沙子氏/ホリプロデジタルエンターテインメント 鈴木 秀氏
- 入場料
- 無料
- 主催
- 一般社団法人 ACC
- お問い合わせ
- info@acc-cm.or.jp
【留意事項】※必ずご確認ください。
ご参加に際して、以下ご了承の上、お申込みください。
・イベントはオンラインで実施いたします。
・インターネットの接続、オンラインツールの使用方法につきましては問い合わせ対応や個別のサポートはいたしかねますのでご了承ください。
・イベントの内容は開催当日までに変更する場合がございます。
・応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
参加申込みは終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。
参加者の方には、ACC事務局より4/8(金)にメールをお送りしました。
届いていない方は、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がございますので、一度ご確認いただけますようお願い致します。
それ以外の場合は、お手数ですがACC事務局までお問い合わせください。
クリエイティブの民主化
モデレーター:並河氏よりメッセージ
クリエイティブは、もう一部のクリエイターの手によってつくられるものではありません。
スマホが映像や画像の制作ツールになり、SNSに作品があふれ、クラウドファンディングで続々とプロジェクトが生まれていく。そうした動きに、広告業界、マーケティング業界は、どう関係していくのか。既存のクリエイター像をアップデートできるのか。
今回のACCCCCCは、「クリエイティブの民主化」をテーマに、それぞれ第一線で活躍する3人が語り合います。
きっと、刺激的な90分になると思います。
並河 進(なみかわ すすむ)
モデレーター
株式会社 電通 カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター長/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
コピーライター、プログラマー、詩人。社会をつなぐプロジェクト、デジタルクリエイティブを多数手がける。2021年、電通・電通デジタルの共同クリエイティブチーム「CX Creative Studio」代表に。主なプロジェクトに、「ハッピーバースデイ 3.11」「わたしAとわたしB」など。著書に、『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、『Communication Shift「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)。2016年度〜2018年度グッドデザイン賞審査委員。
辻 愛沙子(つじ あさこ)
株式会社arca CEO / Creative Director
社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。
鈴木 秀(すずき しゅう)
株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント 代表取締役社長
14歳で越境EC事業で起業し23歳にてベンチャー企業で動画SNSのグロースなどを担当、25歳でVAZの創業メンバーとして同社取締役副社長に就任。
現在TikTok1000万フォロワーを擁する景井ひな等が所属する株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント代表取締役社長。