「C」には、CREATIVE, COMMUNICATION, CONNECT, CONTENTS, CONVERSATION,CONSTRUCT, CORE, COOL ・・・などさまざまな意味があります。
広告やメディア、クリエイティブなどに関わる若者たちが、興味を持って集まり、業種の壁を越えて交じり合い、つながる場をACCは提供してゆきます。
ACCCCCC vol.5
- 日時
- 全編通し視聴:メルマガ会員様限定
2023年4月7日(金)11:30~4月13日(木)15:00
- テーマ
- AIはクリエイティブと暮らしをどう変えるのか
- ご出演
-
並河 進氏(電通)モデレーター
横山 浩実氏(ローランド・ベルガー)
砂金 信一郎氏(LINE) ※所属/肩書は2023年3月8日時点のものです
- 視聴
- 無料 ・お申込不要 メルマガにてご視聴用URL(vimeo)をお送りします
- 主催
- 一般社団法人 ACC
- お問い合わせ
- info@acc-cm.or.jp
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●編集版は、セクションごとに順次、後日ACC YouTubeチャンネルにて公開してまいります
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ご視聴に際して、以下ご了承ください。
・インターネットの接続、オンラインツールの使用方法につきましては問い合わせ対応や個別のサポートはいたしかねますのでご了承ください。
vol.3以降のアーカイブはACC YouTubeチャンネルから。
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AIはクリエイティブと暮らしをどう変えるのか
モデレーター:並河氏よりメッセージ
2022年と2023年は、画像生成AIや大規模言語モデルの急激な進化が起きた年として記憶に残るかもしれません。
ともすればAIからいちばん遠い存在と思われていたクリエイティブに、AIが急速に近づいた。
そのことは、私たちの暮らしをどう変えていくのか。
AI技術の進化の視点、クリエイターとAIの関わり合い方の視点、企業の経営・事業開発からの視点、3者それぞれの視点で、AIのこれからを語り合います。
未来の解像度が少し上がる、そんなトークセッションにしたいと思います。
並河 進氏
Susumu Namikawa
モデレーター
株式会社 電通 カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター長/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
コピーライター、プログラマー、詩人。社会をつなぐプロジェクト、デジタルクリエイティブを多数手がける。2021年、電通・電通デジタルの共同クリエイティブチーム「CX Creative Studio」代表に。主なプロジェクトに、「ハッピーバースデイ 3.11」「わたしAとわたしB」など。著書に、『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、『Communication Shift「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)。
2016年度〜2018年度グッドデザイン賞審査委員。
- 砂金 信一郎氏
Shinichiro Isago
LINE株式会社
執行役員 AIカンパニーCEO
※所属・肩書は2023/3/8時点のものです
LINEのAI事業を推進するAIカンパニーの代表を務める。
直近では事前学習型の日本語超大規模言語モデルを中心としたHyper ScaleなAIであるHyperCLOVA構築を手がけ、文書生成や対話サービスへの応用を目指す。言語処理に限らず音声認識/合成や画像認識を含め、LINEがユーザー体験を向上するために研究開発してきたAI技術を外部に提供し、生活や仕事の煩わしさを解消している。
東工大卒業後日本オラクル、ローランド・ベルガー、マイクロソフトでのエバンジェリスト経験等を経て現職。2019年度より政府CIO補佐官、2021年9月よりデジタル庁プロジェクトマネージャーを兼任。
- 横山 浩実氏
Hiromi Yokoyama
株式会社ローランド・ベルガー
Principal
シンクタンク・総合系ITコンサルティングファーム・欧系ソフトウェア企業を経て現職。
経営×デジタルをテーマに、AIなどをはじめとする先進技術を経営に活用するためのコンサルテーションに従事。提供行政機関やサービス提供事業会社等に対し、デジタル事業戦略、風土・組織改革、標準化を通じたコスト・ビジネスモデル刷新、業務プロセス改革及びシステム導入などのプロジェクト経験を豊富に有する。
現在、デジタル庁のプロジェクトマネージャとしても勤務しており、我が国の行政サービス等のデジタル化推進の役割も担っている。DXによる社会課題解決に深い関心を持ち、官民共創によりイノベーション・価値創造を目指す各種エコシステムにも参画している。