ACCCCCC vol.6
「世界のヤングコンペ特集 2023」
ACC YouTubeチャンネルにて、順次公開予定!
- テーマ
- 世界のヤングコンペ特集 2023
- ご出演
-
(氏名五十音順 敬称略)
〈 2022 ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION〉
竹之内 洋平(博報堂)/平岡 咲(博報堂) /横山 由季(博報堂)[Grand Prix受賞]
〈 2023 Young Lions 〉
Design竹之内 洋平(博報堂)/平岡 咲(博報堂)
Film神田 蘭子(博報堂プロダクツ)/藤後 麻理絵(博報堂プロダクツ)
Media川又 音(博報堂)/紀 小凡(博報堂)
PR大井 椋介(博報堂)/汪 芸佳(博報堂)
〈 2023 Young Spikes 〉
Digital津島 英征(博報堂)/中西 亮介(博報堂)[Gold受賞]
Media大井 椋介(博報堂)/汪 芸佳(博報堂)
PR田丸 浩太郎 (博報堂)/宮坂 和里(博報堂)[Bronze受賞]
〈 2023 Young Lotus 〉
高田 雄大朗( ADKマーケティング・ソリューションズ)/安本 一優( ADKマーケティング・ソリューションズ)[Popular Vote受賞]
- 主催
- ACC
- 協力
- カンヌライオンズ日本事務局(日本経済新聞社内)/(公社)全日本広告連盟
- 企画制作
- Gradivus.inc
- お問い合わせ
- お問い合わせフォームより受け付けています。
vol.3以降のアーカイブはACC YouTubeチャンネルから。
チャンネル登録もお願いいたします!
出演者
〈 2022 ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION〉
Grand Prix受賞
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竹之内 洋平
博報堂
アートディレクター/ デザイナーの竹之内洋平です。
好きな食べ物はタコスです。よろしくお願いします。
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平岡 咲
博報堂
博報堂で7年目コピーライター/CMプラナーの平岡です。
今年度は同期と様々なヤングコンペに出場させていただき、コンペを心から楽しむことができた1年でした。その経験を皆さんにお話できればと思います。
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横山 由季
博報堂
アクティベーションプラナー/コピーライターの横山由季です。
広島県出身で、音声メディアのパーソナリティもしています。よろしくお願いします。
〈 2023 Young Lions 〉
【Design】
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竹之内 洋平
博報堂
アートディレクター/ デザイナーの竹之内洋平です。
好きな食べ物はタコスです。よろしくお願いします。
-
平岡 咲
博報堂
博報堂で7年目コピーライター/CMプラナーの平岡です。
今年度は同期と様々なヤングコンペに出場させていただき、コンペを心から楽しむことができた1年でした。その経験を皆さんにお話できればと思います。
【Film】
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神田 蘭子
博報堂プロダクツ
2020年女子美術大学卒。同年博報堂プロダクツ入社。
CMプランナーとして勤務しているが、最近は少々ディレクター業も担当。
現在は博報堂に出向中。
YOUNG LIONS 2023 国内FILM部門 GOLD
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藤後 麻理絵
博報堂プロダクツ
【経歴】
2020年多摩美術大学統合デザイン学科卒。同年博報堂プロダクツ入社。
2021年〜 博報堂1BXCR出向、常駐。
【受賞歴】
ヤングカンヌライオンズ Film部門 GOLD
JACaward ディレクター部門 審査員特別賞
Metro Ad Creative Award TikTok広告部門 TikTok広告賞
インパクトと切れ味のある企画を意識して、TVCMからSNS施策まで幅広く企画。
【Media】
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川又 音
博報堂
東大山中俊治研と映画美学校をWスクールで修了後、2020年博報堂入社。テクノロジーとストーリーテリングを武器に、深く残るブランド体験を作り出すプランナー。映像とハードにおける豊かな表現力と、映画や音楽などカルチャーへの鋭い洞察力で、映像企画、UXデザイン、プロダクト開発、イベント演出を行う。ヤングカンヌ2023メディア部門ゴールド&日本代表。絶対音感をまだ仕事に活かせていない。
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紀 小凡
博報堂
慶應大学理工学部を卒業後、2020年博報堂入社。 インサイトからコンセプトまでのクリエイティブストラテジーにハッとおどろく発見を宿し、体験まで幅広く企画するプランナー。 サービス開発, デジタル, CMなど手段にとらわれないプラニングを経験。また英語・中国語の語学力を武器に、グローバル案件にも参画。お酒とDTMが好き。
受賞:YoungLions2023メディア部門 国内Gold, メトロアド2021プラニング部門審査員賞
【PR】
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大井 椋介
博報堂
1996年生まれ。2020年博報堂入社。
クリエイティブ局にコピーライターとして配属され、自動車・嗜好品・食品・飲料・テレビ局など様々なクライアントを担当。コピーだけに限らず戦略・コンセプト開発や企画・映像ディレクションなど、上流から下流まで手口を問わず経験。コンセプト開発を軸に、心を動かす表現をクリエイティブかつ戦略的につくることを目指しています。
洋楽・海外カルチャーフリークで、大学時代には音楽レーベルでフルタイム勤務、ロンドンに1年移住し黒人音楽文化の研究をしたほか、現在もDJ/VJとして活動しています。
<受賞歴>ヤングカンヌ 日本代表 / ヤングスパイクス 日本代表 / JAAA懸賞論文受賞『自走するZ世代を味方につける』
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汪 芸佳
博報堂
中国・北京生まれ。大学から日本へ。東京大学隈研吾研究室修了後、2020年博報堂入社。
CMプランナー/アクティベーションプランナー。
グローバルを軸に、映像、アクティベーション、言葉、デジタル、空間、サービスなど手法を問わず、コンセプトからクリエーティブ表現までブランド体験を企画。
ヤングカンヌ日本代表、ヤングスパイクス日本代表。JPMプランニング・ソリューション・アワード金賞、販促コンペ協賛企業賞などを受賞。
〈 2023 Young Spikes 〉
【Digital】 Gold受賞
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津島 英征
博報堂
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中西 亮介
博報堂
1994年愛知県長久手市生まれ。東京大学工学部建築学科卒。2020年より博報堂にてコピーライターとプランナー。2023年ヤングカンヌ国内予選シルバー/ヤングスパイクス本戦ゴールド(デジタル部門) メトロアドクリエイティブアワード準グランプリ(プラニング部門)
【Media】
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大井 椋介
博報堂
1996年生まれ。2020年博報堂入社。
クリエイティブ局にコピーライターとして配属され、自動車・嗜好品・食品・飲料・テレビ局など様々なクライアントを担当。コピーだけに限らず戦略・コンセプト開発や企画・映像ディレクションなど、上流から下流まで手口を問わず経験。コンセプト開発を軸に、心を動かす表現をクリエイティブかつ戦略的につくることを目指しています。
洋楽・海外カルチャーフリークで、大学時代には音楽レーベルでフルタイム勤務、ロンドンに1年移住し黒人音楽文化の研究をしたほか、現在もDJ/VJとして活動しています。
<受賞歴>ヤングカンヌ 日本代表 / ヤングスパイクス 日本代表 / JAAA懸賞論文受賞『自走するZ世代を味方につける』
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汪 芸佳
博報堂
中国・北京生まれ。大学から日本へ。東京大学隈研吾研究室修了後、2020年博報堂入社。
CMプランナー/アクティベーションプランナー。
グローバルを軸に、映像、アクティベーション、言葉、デジタル、空間、サービスなど手法を問わず、コンセプトからクリエーティブ表現までブランド体験を企画。
ヤングカンヌ日本代表、ヤングスパイクス日本代表。JPMプランニング・ソリューション・アワード金賞、販促コンペ協賛企業賞などを受賞。
【PR】 Bronze受賞
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田丸 浩太郎
博報堂
1997年生まれ、神奈川県横浜市出身。2020年博報堂入社。マーケ/コミュニケーションプランナー。戦略から戦術まで、企業の課題解決における一貫した統合コミュニケーションプラニング領域を担当。グローバル・Z世代/若年層トレンドやインサイトを使ったプラニングも得意とする。
【受賞歴】
ヤングカンヌ国内予選PR部門Silver、FILM部門Bronze/2022、ヤングスパイクスPR部門日本代表、本戦Bronze、メトロアドクリエイティブアワード協賛企業賞/2020など
【主な仕事】
海遊館ソーシャルグッドOOH施策「サンゴショーウィンドウ」など
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宮坂 和里
博報堂
1994年生まれ、神奈川県川崎市出身。2017年博報堂入社。コピーライター/プランナー。
【受賞歴】
2022 TCC新人賞/2022 OCC新人賞/2022 ACCブロンズ、アンダー29(ラジオ&オーディオ広告部門)/2022 ヤングカンヌ国内予選PR部門Silver 、FILM部門Bronze/2022 ヤングスパイクスPR部門日本代表、本戦Bronze/朝日広告賞入選、読者賞など。
【主な仕事】
象印シームレスせんマイボトル「お茶が漏れている男篇」ラジオCM、新潮文庫「わたしの感覚コレクション」ポスター、UHA味覚糖カヌレットTVCM、象印シームレスせんマイボトルwebムービー
〈 2023 Young Lotus 〉 Popular Vote受賞
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高田 雄大朗
ADK マーケティング・ソリューションズ
2018年ADK入社。4年間の営業を経て、2022年よりクリエイティブ職に。クリエイティブ2年目、まだまだ学ぶことばかりです!
ADFEST Young Lotus 2023 日本代表 / 本戦PopularVote、Young Spikes 2023 Finalist、Metro Ad Creative Award 協賛企業賞、宣伝会議賞 協賛企業賞、奈良新聞クリエイティブアド グランプリ、M-1グランプリ2回戦敗退 他。
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安本 一優
ADK マーケティング・ソリューションズ
2013年ADK入社。人事、営業を経て、クリエイティブ職に。CMが大好きです!
アドフェスト ヤングロータス2023に日本代表として参加。PopularVote(会場審査1位)を獲得。
その他の受賞歴:ADFEST シルバー、ACC シルバー、JAA賞メダリスト、広告電通賞 シルバー、朝日新聞広告賞、FCC賞、CM総研「BRAND OF THE YEAR 2020」特別賞、PRアワード シルバー 、HRアワード 優秀賞 他。
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各アワード応募概要(抜粋)※下記はすべて前回の概要です。今後変更の可能性があります。
〈2022 ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION〉 ※前回開催時の応募概要(抜粋)です。
参考ページ: https://acc-cm.or.jp/competition/young_vol.4/
[応募資格]
- 1991年11月3日以降に生まれた方(公開プレゼン時に30歳以下)。
- 個人、もしくは3人以下のチーム。複数チームに所属することはできません。
- 学生の応募も可能です。ただし、チームの代表者は会社に所属、もしくはフリーランスとして活動している社会人であること(学生のみの応募は認められません)。
- チーム全員が同じ会社であることは条件としません。
- ファイナリスト5組は、11月2日に公開プレゼンをしていただくので、そこに参加する意思のある方。
[エントリー料金]
- チームにACC会員社の方がいる場合 無料(※応募の際、代表者は必ず会員社の方にしてください)
- チームにACC会員社の方がいない場合 3,300円(税込)
[グランプリ]
- グランプリ当該企画は、今後、株式会社CBCラジオ(2022年度コンペ協賛社)において実施の検討を行うことを予定しております。
トロフィー1体、賞状1枚が贈られます。
〈2023 Young Lions/2023 Young Spikes 〉※前回開催時の応募概要(抜粋)です
参考ページ:https://www.canneslionsjapan.com/youngcompetitions/entry-guidelines/
[参加資格]
- 2名1組のチームであること
- 両名とも同一部門において他チームに属さないこと
- 国内審査会は複数部門へのエントリー可(※但しヤングライオンズ・スパイクス本戦へは複数部門出場不可)
- 各部門における分野の業務に従事する者(フリーランス可)
- 主たる活動の場が日本であること
- 国籍は問わない
- ゲッティイメージズのプライバシーポリシーに同意頂ける方
- 1992年6月23日以降の生まれの方
- 下記の日程、および各部門の二次審査会に参加できる方
課題発表:2022年10月14日(金)13:00
作品提出:2022年10月23日(日)20:00 - 日本代表に選出された際に、カンヌライオンズ2023、または、スパイクスアジア2023に参加でき、ヤングライオンズ・スパイクスコンペティションの参加に際してかかる費用を全て負担出来ること
[参加費について]
- 参加費 5,500円(税込)/1チーム/1部門
※エントリー&部門別応募要項詳細は別途。
〈 2023 Young Lotus 〉※2020年国内選考開催時の応募概要(抜粋)です
参考ページ:http://www.ad-zenkoren.org/activity/global.html
23rd ADFEST YLW2020 国内第一次選考参加者応募要項 応募条件
[所属会社]
- 全日本広告連盟 (以下、全広連)加盟37広告協会の会員会社・支社及び営業所所属の方 。
- 非会員社の方も有料にて応募可能です。
[年齢・業務経験年数【ご注意】]
1. 1989年3月22日以降生まれ(2020年3月21日時点で30歳以下)の方 。
2. 1年を越える広告関連実務経験がある方 。2019年度新入社員の方は参加できません 。
3. 2名1チームとします。職種は問いませんが、課題制作にあたりコピー担当・アート担当を決めてください。
[過去の日本代表経験者【ご注意】]
より多くの方にワークショップに参加できる機会を与えるため 、過去に日本代表になったことがある方は、再び参加することはできません。
[1社からエントリーできるチーム数]
チーム数の上限は設けていません。別々の会員会社所属の組合せによるチームの応募も可能です。
- タイ・パタヤ現地でのワークショップ・課題制作・プレゼンなどは、すべて通訳なしの英語で行われるため、相応の英語力が必須となることに充分ご留意の上、日本国内選考への応募を検討してください。
[作品応募料]
- 全広連加盟37広告協会の会員会社の方は無料です。
非会員会社からの作品応募に関しては、審査料として1名当たり5,000 円(税込)かかります。
[日本代表 チームについて]
- 日本代表として選出されるのは1チームです。
- 代表選出後に、東京において YLW2020への派遣のための説明会を行いますので、必ず参加してください。
- YLW2020終了後、機関誌「全広連」掲載用の参加感想文及び写真を提出していただきます。