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【イベント名】『ACCクリエイティブセッション2018』新しいアイデアは、枠外からうまれる。

【日程】12月19日(水)

【時間】13:00~18:45 ※開場12:30

【場所】有楽町朝日ホール

【入場料】2,000円

チケット販売

チケットの販売は終了致しました。
たくさんのご来場、どうも有難うございました。

モデレーター

  • 菅野 薫

    菅野 薫 電通 CDC/Dentsu Lab Tokyo
    エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター/クリエーティブ・テクノロジスト

    受賞歴
    総務大臣賞/ACCグランプリ(2014年、2015年、2017年) / JAAA クリエイター・オブ・ザ・イヤー(2014年、2016年)/ カンヌライオンズ チタニウム部門 グランプリ / D&AD Black Pencil(最高賞)/ One Show -Automobile Advertising of the Year- / London International Awardsグランプリ / Spikes Asiaグランプリ / ADFEST グランプリ / TIAA グランプリ / Yahoo! internet creative awardグランプリ / 文化庁メディア芸術祭 大賞 / Prix Ars Electronica 栄誉賞 / STARTS PRIZE / グッドデザイン金賞など、国内外の広告、デザイン、アート様々な領域で受賞多数。
    プロフィール
    2002年電通入社。テクノロジーと表現を専門に幅広い業務に従事。
    本田技研工業インターナビ「Sound of Honda /Ayrton Senna1989」、Apple Appstoreの2013年ベストアプリ「RoadMovies」、東京2020招致最終プレゼン「太田雄貴 Fencing Visualized」、国立競技場56年の歴史の最後の15分間企画演出、GINZA SIXのオープニングCM「メインストリート編」、BjörkやBrian EnoやPerfumeとの音楽プロジェクト等々活動は多岐に渡る。

SESSION.1 13:00~15:00 (敬称略、順不同)

  • 尾上 永晃

    尾上 永晃 電通
    プランナー

    受賞歴
    カンヌ、文化庁メディア芸術祭、読売新聞広告賞、TCC新人賞など
    審査委員歴
    ADFEST、TCC、NewYorkFestival、ADSTARS
    主な作品
    10分どん兵衛、チキンラーメン アクマのキムラー、池上線フリー乗車DAY、こち亀40周年&終了キャンペーン、ドラクエ落語、GREEN NAMEなど
    プロフィール
    東京理科大学で建築・都市デザインを専攻ののち、2009年電通入社。デジタルを核にしつつ、CM・イベント・まちづくり・脚本など、効果が出そうなことならなんでもやる雑食主義者。売り上げを150%にした「10分どん兵衛」、1回のイベントで路線の認知率を10%あげた「池上線フリー乗車DAY」など、世間をぐわっと巻き込む耕運機のようなキャンペーン設計を意識して生きている。
  • 嶋 浩一郎

    嶋 浩一郎 博報堂ケトル
    代表取締役社長

    主な仕事
    資生堂企業広告・JーWAVE企業広告・三越伊勢丹企業広告・本屋B&Bなどの経営・本屋大賞の運営・ラジオ番組「渋谷慶一郎と嶋浩一郎のラジオ第二外国語」(ラジオ日経)・雑誌「ケトル」など 著作「ブランドメディアの作り方」・「なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか」など多数
    プロフィール
    93年博報堂入社。コーポレートコミュニケーション局で企業の情報戦略にたずさわる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒー等で発売された「SEVEN」編集ディレクター。02-04年博報堂刊「広告」編集長。04年本屋大賞設立に参画。現在もNPO本屋大賞実行委員会理事として「本屋大賞」の運営を行う。06年博報堂ケトル設立。統合キャンペーンを多数手がけると同時に、雑誌「ケトル」編集長などコンテンツビジネスも展開。12年ブックコーディネータ内沼晋太郎と下北沢に本屋B&Bを開業。
  • 東畑 幸多

    東畑 幸多 電通
    グループクリエーティブ・ディレクター/CMプランナー

    主な仕事
    HondaJet×ONE OK ROCK「Go,Vantage Point.」、サントリー天然水「宇多田ヒカル 水の山行ってきた」、GINZA SIX「メインストリート 椎名林檎×トータス松本」、日清「アクマのキムラー」、ニッセイ「ゆず2018」、サントリー「カクテルバー GO森田」、九州新幹線全線開業「祝!九州」など
    受賞歴
    クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCCグランプリ、ACCグランプリ、アドフェストグランプリ、カンヌライオンズ金賞など
    プロフィール
    99年、電通に入社。CMプランナーを経て、現在、クリエーティブ・ディレクターとして、コミュニケーションの全体設計をデザイン。
  • 橋田 和明

    橋田 和明 HASHI inc.
    クリエイティブディレクター

    受賞歴
    ACC、ADC、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト、CANNES LIONS、D&AD、NY ADC、One Showなど
    審査委員歴
    CANNES LIONS PR部門、SPIKES ASIA PROMO & DIRECT部門
    主な作品
    Yahoo! JAPAN「ちょうどこの高さ」/「全国統一防災模試」、モンスターストライク「十二支再競争」、資生堂企業広告「50 Selfies of Lady Gaga」など
    プロフィール
    1980年東京都北区赤羽生まれ。
    2002年、東京大学経済学部卒業後、博報堂に入社。
    ストラテジックプランニング局を経て、2006年に博報堂ケトルの設立メンバーに。
    2018年10月、HASHI inc.を立ち上げ、PR視点で統合キャンペーンをつくるクリエイティブディレクターとして幅広い業務に従事。

SESSION.2 15:15~16:45 (敬称略、順不同)

  • イム ジョンホ

    イム ジョンホ mount
    代表取締役/Art director

    受賞歴
    D&AD, NYC ADC, Cannes Lions など、その他50を超える国内外の賞を受賞。
    http://mount.jp/awards/
    主な作品
    YAMAZAKI MOMENTS, 星のや、TOYOTA.jp ほか多数。
    http://mount.jp/
    プロフィール
    1977年韓国釜山生まれ。2000年からBusiness Architects inc.に在籍、2004年よりフリーランスを経て、2008年mount inc.を設立、今に至る。
  • 上西 祐理

    上西 祐理 電通
    アートディレクター/
    グラフィックデザイナー

    受賞歴
    東京ADC賞、JAGDA新人賞、JAGDA賞、カンヌ広告祭GOLD、NYADC GOLD、D&AD GOLDなど
    審査委員歴
    D&AD / 東京TDC
    主な作品
    テレビ東京 / 世界卓球、docomo / FUTURE-EXPERIMENT.JP、PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE / SPRING SUMMER 2017など
    プロフィール
    1987年生まれ。東京都出身。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社。現在第5CRP局勤務。ポスター、ロゴなど単体の仕事から、ブランディングやキャンペーン、映像、空間、本、雑誌など仕事は多岐にわたる。今までの仕事に、世界卓球2015のポスター/テレビ東京、商業施設NEWoManのオープニングキャンペーン/LUMINE、FUTURE-EXPERIMENT.JP/docomo、PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE SPRING SUMMER 2018_FLAGS / ISSEY MIYAKEなど。
  • 小杉 幸一

    小杉 幸一 博報堂
    クリエイティブディレクター/
    アートディレクター

    受賞歴
    東京ADC賞、JAGDA新人賞、ACC賞、カンヌライオンズ金賞、D&AD、ONESHOW、ギャラクシー賞、ADFESTグランプリ、釜山広告祭グランプリ、JRポスターグランプリ最優秀賞、準朝日新聞広告賞、フジサンケイグループ広告大賞優秀賞、インタラクティブデザインアワード、Spikes Asiaなど
    審査委員歴
    東京ADC、静岡ADC、広島ADC、JAGDAなど
    主な作品
    資生堂「50 selfies of Lady Gaga」、SUZUKI「HUSTLER」、SUNTORY「特茶」、KIRIN「一番搾り」2011~2017年、PARCO「パルコアラ」、東急電鉄「出発進行!」、athome「ウォーリーとさがそう!」、STARFLYER「輝く人のSTARFLYER」、NatureLab「CIデザイン」、エンジャパン「エン転職」、築地玉寿司「もじにぎり」、TCC年鑑2016など
    プロフィール
    武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、博報堂 入社。クリエイティブディレクター/アートディレクター。ブランディング、イベントのほか、空間、テクノロジーを使った従来の型にはまらない広告のアートディレクション、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活躍。
    著書に、CCC メディアハウス HAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLES「小杉幸一の仕事」
  • 八木 義博

    八木 義博 電通 CDC
    クリエーティブディレクター/
    アートディレクター

    受賞歴
    Cannes Design Lions グランプリ、One Show Best in Design、D&AD Yellow Pencil、NY ADC金賞、東京ADC賞、JAGDA新人賞、佐治敬三賞
    審査委員歴
    Cannes Lions、One Show、D&AD、CLIO、NY ADC、Spikes ASIA & ADFESTデザイン部門審査員長
    主な作品
    JR東日本「行くぜ、東北。」、Panasonic「LIFE IS ELECTRIC」、メニコン「Magic – 1day Menicon Flat Pack」、HONDA「Honda.Beautiful Engines.」など。
    プロフィール
    1977年京都市生まれ。京都造形芸術大学 情報デザイン学科卒業後、株式会社電通入社。
    企業ブランドアイデンティティから、商品パッケージデザイン、プロジェクトデザイン、広告コミュニケーションまで、トータルなクリエイティブディレクションを展開。
    東京ADC会員、京都造形芸術大学 客員教授。

SESSION.3 17:00~18:30 (敬称略、順不同)

  • 大八木 翼

    大八木 翼 SIX
    クリエイティブディレクター/
    共同執行責任者

    受賞歴
    カンヌクリエイティブフェスティバル金賞・銀賞・銅賞/D&AD YELLOW PENCIL/第15回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞/ACC銀賞/東京コピーライターズクラブ会員
    主な仕事に、「SMBC日興証券:FROGGY」、「HERMES:エルメスのちいさな絵本」、「森ビル:TOKYO CITY SYMPHONY」、「GOOGLE:ALL IS NOT LOST」、「SAMSUNG:SPACE BALLOON PROJECT」などがある。
    プロフィール
    2002年、博報堂にコピーライターとして入社。日本のトラディショナルなアド経験を嫌というほどした後、表現の新天地を求めてウェブの世界へ。かねてより大好きだったデジタルアートを仕事に取り込み、カルチャーコネクテッドなインタラクティブ表現を創り出している。
    “広告は、ひととひととをつなぎ、世界を良き方向へと向かわせる、最大のメディア・アートである”という考えのもと、表現における自分なりのソーシャルグッドを探し求める。
    夢は、ボリス・ヴィアンのカクテルピアノのような装置をつくること。
    プラダのショーと村上春樹の新作を楽しみにしながら毎日を生きている。
  • 佐々木 康晴

    佐々木 康晴 電通 第4CRプランニング局長/
    デジタル・クリエーティブ・センター長
    エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター

    受賞歴
    カンヌ金賞、D&ADイエローペンシル、CLIOグランプリ、OneShow金賞、Spikes Asia金賞、ADFESTグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト等を受賞。
    審査委員歴
    カンヌ、D&AD、CLIO、OneShow、Spikes、ADFEST、ADC、Cristal、New York Festivals等での審査員・審査委員長経験あり。
    主な作品
    これまでにCoca-Cola、Honda、Google、グリコ、ANA、UNIQLOなどの国内外のクリエーティブを担当。
    プロフィール
    1995年電通入社。コピーライター、インタラクティブ・ディレクター、電通アメリカECD等を経て現職。現在は東京にてデジタル・クリエーティブ・ソリューションおよびイノベーション創造、グローバル・クリエーティブ等を統括する。著書に「アイデアはパスポート:世界で働くクリエイター」(共著)など。日本でいちばんヘタで過激なカヌーイスト集団「転覆隊」隊員。性格は地味だが、シャツは派手。
  • 保持 壮太郎

    保持 壮太郎 電通 CDC/Dentsu Lab Tokyo
    コピーライター/プランナー

    受賞歴
    Cannes Lions グランプリ、D&AD Black Pencil、Adfest グランプリ、ACC賞 グランプリ、TCC賞、文化庁メディア芸術祭 大賞、日本パッケージデザイン大賞 金賞、ほか受賞多数。
    Advertising Age誌のAWARDS REPORT 2014にてコピーライター部門世界第2位。
    審査委員歴
    Cannes Lions 2017 Cyber部門、D&AD 2018 Digital Marketing部門審査員。
    主な作品
    Honda 「Road Movies」「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」, NTT Docomo 「Future Experiment」, Suntory 「YAMAZAKI MOMENTS」, Honda 「VEZEL×Suchmos」, 三井不動産「BE THE CHANGE」など。
    プロフィール
    広告の企画・制作をはじめ、新商品や新サービスの開発、国際事業の誘致プレゼンテーション、音楽イベントのプロデュース、テレビ番組の企画、大学向け教育プログラム開発など、幅広い分野の仕事を手がける。
    主なクライアントに、本田技研工業、ドコモ、三井不動産、内閣官房、経産省、東京都、明治など。
    著書に『なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか。』(宣伝会議)。